アルバム制作状況報告1
収録予定曲の作曲が、ひとまず終わりまして、今のところ、20曲が揃った感じです。
この作曲期間中は、YAMAHAモバイルシーケンサー「QY10」が大活躍でした。
浮かんだフレーズを、この「QY10」に入力するんですよ♪
これからアレンジ作業に入るのですが、このタイミングで、開発途上ソフトのモニターを引き受けることになりました。
内容は、開発途上のMIDI変換ソフト「FITOM」を使って、80年代のレトロPCに内蔵されていたFM音源チップを外部MIDIシーケンスでコントロールするものです。
私はハードウェアシーケンサーとFMシンセサイザーを使って音楽制作しており、FM音源のパラメータも熟知しておりますので、モニターの条件が合致しまして、「FITOM」の開発者様からマザーボード「SPFM Light」とYM2151モジュール、YM2608モジュールを一式お借りする事となりました。
この基板むき出しの様は、まるで80年代アーケードゲームのサウンド開発の試作ツールみたいですよね。
アレンジ作業には、実機のFMシンセサイザーに加えて、この「SPFM Light」FM音源モジュールを導入しますので、実際に「FITOM」経由で「SPFM Light」のFM音源を使いながら、開発者様にフィードバックして行こうと思います。
今のところ、YAMAHAシーケンサー「QY700」からMIDIメッセージのコントロールチェンジを使って、YM2151モジュールに音色を設定する事に成功しております。
更に、MIDIメッセージのコントロールチェンジでの音色設定に役立つFITOM専用ボイスデータ表も作成しました。
リスト化する事で、設定するアドレスと設定値が明確になりますね。
今後は、YM2608モジュールの音色設定してから、設定しないアドレスを省いて行き、音色設定用のテンプレートデータを完成させます。
そして、単体のFM音源モジュールとして使える事を確認してから、アレンジ作業に投入します。
楽器系FMシンセサイザーとパソコン系FM音源チップとが、YAMAHAシーケンサー「QY700」のMIDIシーケンスで同期演奏する夢の協演が、私の音楽制作システムで実現します。
とても楽しみです♪
Twitterでも、アルバム制作状況をつぶやいておりますので、合わせてご覧下さい。
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