ジングルを制作しました♪

レトロゲーム関係のネット放送番組で使用するジングルを2曲制作しました。
依頼者から、具体的なイメージとして、ドラゴンクエストのようなオーケストラ曲と、報道番組のウィークエンダーの曲(新聞によりますと…)の感じで注文がありました。
まずはNintendo Switch Liteで、大まかに作曲して、依頼者に確認して頂き、仕上げはDAWソフトCUBASEで制作しました。

ドラゴンクエスト風ジングルのCUBASEの画面



ウィークエンダー風ジングルのCUBASEの画面

レトロゲーム関係ですので、個人的にFM音源が良いかなと思いまして(笑)

今回使用したVSTプラグイン音源は、FM音源はDEXED、PCMドラムはKORG Gadget2のOTORIIです。

あと、今回初めて、FMシンセサイザーの音色をサンプリングしたFM音源集FM Suiteを使ってみました。
ウィークエンダー風の曲では、イントロのブラスサウンドに、YAMAHA DX1のfm音源をサンプリングした音色集FMX1から、シンセブラスを使ってみました。


更に、サックスソロには、OPZ系FM音源YM2414の音源集FMX2から、サックスの音色を使いました。


ベースはYAMAHA DX7のクローンVSTプラグインDEXEDを使いました。
効果音として、バックにパトカーのサイレンを流しているんですけど、これもDEXEDのFM音源を2オペレーターだけ使って再現しております。

ドラゴンクエスト風の曲にも、YAMAHA DX1のシンセブラスをサンプリングした音色の他に、ストリングスをサンプリングした音色を使いました。
低音の迫力を付けるため、ティンパニーはYAMAHA DX7のFM音源をシミュレートしたDEXEDを使いました。
あ、これはDX7の音色データをDEXEDにロードしただけなんですけど、お気に入りの音色です♪

FM音源のサンプリング音色FM Suiteを使った感想は、実機が好きな私にとって、少し抵抗があったけど、かりに実機のFMシンセサイザーを使ったとしても、レコーディングすれば音声に変わるので、最初から上質のサンプリングをしたFM音源の素材FM Suiteを使うのも有りかと思いました。
しかしながら実機が好きな私でも叶わない、約150台しか生産されてない定価195万円のYAMAHA DX1の音色を使えるのは魅力的であり、価値があると思います♪

納品したジングルが、初めて使われた放送が、こちらです。
まだテスト放送のようですので、引き続き使い続けてくれると、うれしいですね♪


NOZ FM SYNTHESIZE

YAMAHAが開発したシンセサイザーの音源方式「FM音源」が大好きです♪ YAMAHA FMシンセサイザーをたくさん使って、80年代ゲームミュージックをイメージした音楽制作をしております。

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